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LIFA OTSUKAの家づくり

2023年6月16日

LIFA OTSUKAの家づくり

ー CUSTOM HOUSE ー

リノベの経験を活かした「失敗しない家づくり」

LIFA OTSUKAは長年のリフォーム事業を通じて、住まいづくりの失敗例を数多く見てきました。家を建てて数年で明らかになる「住まいの問題」。その多くは“ご家族にとっての暮らしやすさ”を作り手が理解していないことに原因があるように思います。何百件ものリフォームを手掛けてきたからこそわかるノウハウを活かして“失敗しない家づくり”をご提案します。

「子育て」という視点から理想の住まいを考える

子育て真っ最中に家を建てるなら、一度は「子育て」という視点から家づくりを考えてみることをおすすめしています。子どもと楽しく暮らすにはどんな間取りがいいのだろう。家事の負担を軽減するための動線や収納はどうしたらいいのだろう。子どもと楽しく暮らすためのアイデアや子育てと家事を両立させるためのノウハウいっぱいの「子育ての家」をご提案します。

暮らしやすさを追求した「狭小3階建て住宅」

狭い土地に暮らしやすい住まいを建てるには、「アイデアの引き出しの多さ」がポイントです。LIFA OTSUKAは、「効率的な間取り」「採光の工夫」「収納の工夫」など、リノベ経験に基づくアイデアを活かしたプランをご提案。何を優先し、何を妥協するか。打ち合わせと試行錯誤を繰り返しながら、施主様の理想の住まいをカタチにしていきます

性能と構造

耐震等級 2

建築基準法で定められている耐震基準の1.25倍の地震力にも耐えられる性能・耐震強度となります。「長期優良住宅」の認定条件にも耐震等級2 以上とされており、災害時の避難所として指定される学校などの公共施設もこの条件の下に建てられています。

制震ダンパー

弊社採用の「制震ダンパー(Windamper・純国産製品)」は、微弱な揺れ(揺れ始め)から反応するため早い段階から地震によって建物が変形するのを防ぎ、繰り返す余震に建物が傷むのも防ぎます。

断熱性能等級 4

「断熱性能等級4」は平成11年に制定された「次世代省エネ基準」で、壁や天井だけでなく、開口部(窓や玄関ドア)などにも断熱が必要となります。等級1の住宅と比べると、60%の省エネを実現でき、年間で8万円の冷暖房費を削減できます。

樹脂サッシ

「樹脂サッシ」はアルミサッシと比べ「断熱性・防音効果」が高く、室内の温度が安定し、窓の結露も生じにくくなります。しかし、樹脂は紫外線に弱いという面もあるため、紫外線の影響を多く受けやすい南面に設置する際には“アルミ樹脂複合サッシ”を採用します。

外壁・屋根の通気工法

木造の建物を長く保つためには、木材を乾燥させることが大切。「通気工法」は外壁材・屋根材との間に外気が流れる通気層をつくることによって、壁内・屋根内部の湿気を外部に放出。見えない所の結露・カビを防ぎ、躯体の強度を保ちます。

ベタ基礎

布基礎に比べ、建物の荷重を基礎全体で支えるため力が分散されやすく、耐震性に優れています。また、地面からの湿気が伝わりにくく、シロアリ被害を防ぎやすいというメリットもあります。

品質保証

外壁・屋根の通気工法

第三者機関である日本住宅保証検査機構(JIO)に検査を依頼し、工事期間中に計4回の厳しい検査を実施。検査に合格しなければ次の工程に進めない施工プロセスを採用することで、長期にわたる「住宅の安心・安全」を実現しています。

地盤10年保証

地盤が原因で建物が傾いた場合に、建物の修復工事や仮住まいに必要な費用などを保証します。

地盤調査の実施と改良及び保証書の発行
専門検査会社によって建築予定敷地の地盤調査を行い、許容地耐力を確認し、保証書の発行をいたします。

建物10年保証

構造耐力上の主要な部分(屋根、床、基礎、柱など)について、住宅を引き渡してから、10年以内に瑕疵のあることが明らかとなった場合、無償で補修を受けられます。

住まいづくりの流れ

WORKS

注文住宅の施工事例

新宿区 M様邸 新築(注文住宅)
都心の限られた敷地の「3階建て」
工事面積:約113㎡   間取り:3LDK

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Posted by 管理人