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07 東京都新宿区 G様邸

2024年8月28日

KITCHEN Before/After

キッチン施工事例

東京都新宿区G邸(マンション)


東京都新宿区G様邸(マンション)

作業性重視のキッチンレイアウトと
考え抜かれた収納計画。

料理好きで、月に1度は友人を招いてのホームパーティをされるG様。キッチンリノベのテーマは「作業性の追求」でした。「キッチンレイアウトの変更」と「具体的かつ詳細な収納計画」によって、施主様のキッチンワークに適した、施主様にとって使い勝手のよいキッチンを実現しました。


キッチン問題とご要望

❶キッチンとリビングが収納棚で仕切られ孤⽴していた
❷物が多くキッチン内で⼈がすれ違うことができない
❸台上の作業スペースが狭く、同時進⾏で複数の料理ができない
❹家族や友⼈が集まるときはたくさんの料理を振る舞いたい

キッチン問題とご要望

❶キッチンとリビングが収納棚で仕切られ孤⽴していた
❷物が多くキッチン内で⼈がすれ違うことができない
❸台上の作業スペースが狭く、同時進⾏で複数の料理ができない
❹家族や友⼈が集まるときはたくさんの料理を振る舞いたい

 動線が短く、作業しやすいL型キッチン

 動線が短く、作業しやすいL型キッチン。


「作業しやすいキッチン」にしたいというご要望を受け、L型キッチンをご提案。L型キッチンのメリットは、料理や片づけの際に効率よく動けるレイアウトを作りやすいこと。「洗う」⇒「カットする」⇒「調理する」という動線がI型に比べて短くなります。作業スペースも広くとれるので作業効率がよく、二人でも使いやすいキッチンになりました。
シンク側を対面式にすることで、リビング・ダイニングにいる家族や友人とのコミュニケーションをとれるように。コンロ側は壁付けにし、調理中の油はねを気にせず料理に集中できるように。間口が広く確保できない場合でも、奥行がある空間におすすめのレイアウトを提案しました

 モノを使う場所にモノのサイズにあった収納を用意

 モノを使う場所にモノのサイズにあった収納を用意。


使い勝手のよいキッチンにするためには、使いやすいキッチン収納にすることが大切。コツはモノを使う場所にモノにあったサイズの収納を用意すること。よく使う調理器具と時々しか使わない調理器具、普段使いの食器類とホームパーティなど特別なシーンで活躍する食器類など。はじめに収納するモノの使用頻度や使用場所を詳細かつ具体的に想定し、それらが無理なくおさまる計画をたてました。

シンク上部には両面扉の吊戸棚

キッチン側には日常使いの食器類を収納。リビング側にはホームパーティ等で使用する食器類を収納。

シンク下

シンク周りでよく使うボウルやザルなどを収納しやすい奥行と深さがあるシンク下収納。

作業カウンター上

盛り付け用の大皿も収納できる奥行きのある吊戸棚。

調味料の収納に便利なクイックポケット

作業カウンター上部にクイックポケットを設置。調味料などを、目の前の使いやすい位置にまとめて収納できてとっても便利。

使い終わったらキャビネット下にすっきり収納。

詳しくはこちら→

カウンター/コンロ下

カウンター下、コンロ下の収納を充実

コンロ下も奥行と深さのある収納。鍋などの大物やおたまなどの調理器具。2段になった引き出し部分に缶詰類がすぐ取り出せるように配置。

施主様の声

担当の渡辺さんには「作業しやすいキッチン」をつくるために、本当にいろいろサポートしてもらいました。ショールームに同行いただき、プロの視点と料理する人の視点の両方からきめ細かいアドバイスをしてくださったり、キッチン家電や調理器具、食器類の量と種類をすべて確認してもらい、「どこに収納するのが合理的か」を一緒に考えてくださったり。おかげさまで、わたしにとって作業しやすい、わたしの理想のキッチンを実現できました。

施主様の声

担当の渡辺さんには「作業しやすいキッチン」をつくるために、本当にいろいろサポートしてもらいました。ショールームに同行いただき、プロの視点と料理する人の視点の両方からきめ細かいアドバイスをしてくださったり、キッチン家電や調理器具、食器類の量と種類をすべて確認してもらい、「どこに収納するのが合理的か」を一緒に考えてくださったり。おかげさまで、わたしにとって作業しやすい、わたしの理想のキッチンを実現できました。

渡辺のキッチン事例 対面式キッチン/ Case1:目黒区K様邸 →

渡辺のキッチン事例 対面式キッチン/ Case2:文京区N様邸 →

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Posted by 管理人