LIFA大塚

0120 39 1794

お問い合わせ

ニルセン 富士子

2021年7月5日

スタッフ紹介

ー STAFF ー

ニルセン 富士子

インテリアプランナー

間取りプランやインテリアデザインを担当。
東京都出身

タイルを使った空間演出が得意です。

夫の仕事の都合で海外生活が長く、海外のインテリアデザインに大きな影響を受けました。特にニューヨーク在住の頃、現地のインテリア専門学校に通ってカラーとファブリックを勉強したことは、インテリアプランナーとしての財産になっています。わたしが得意なプランは、デザインタイルを使った空間づくり。日本ではキッチンなど水周り以外ではあまり馴染みがないかもしれませんが、欧米ではタイルをリビングの床材としても頻繁に使用します。タイルをアクセントとして使えば、日本の住まいではあまり見かけない個性的で美しい空間演出ができます。しかも、お掃除がとってもラク!「タイルっていいかも」って思われる方、遠慮なくなんでも相談してくださいね。

住まいの中にワクワクする場所を作りたい。

家づくりを考えるうえで大切にしていることは、住まいの中に「ワクワクする場所」をつくること。「合理的な動線」「機能的な設備」など毎日を暮らしやすくすることは、もちろんとても大切なことなんですけど、それを追求するだけではちょっともったいないなって思ってしまうんです。せっかくの住まいづくりなんだから、もっと楽しく、もっと自由に、少々無駄のある家づくりでもいいじゃないかって。インテリアについてお客様とたくさん意見交換をしながら、ワクワクする住まいづくりしていきたいなって思っています。

ニルセン富士子のプラン例(実績の一部をご紹介)
>東京都北区 N様邸 「お客様と楽しみながらデザインし[地域特別賞]を受賞」
>東京都豊島区 I様邸 「タイルを⼤胆に使用したデザインリノベ」
>東京都豊島区 A様邸 「猫と一緒に暮らす家」

ニルセン 富士子ってどんなひと?

たまに気が向いたときにスケッチします。
お菓子づくりも大好き。写真はシナモンロール。美味しくできました(笑)。
庭に咲いた花を飾ったり、気に入ったアロマの香りを楽しんだり。
和紙をリビングドアに使用。和紙もタイルのように使え、素敵になります。
お客様の選ばれたキッチンタイル。まるで古城の石壁のようです。
自宅の玄関ホールにはモザイクタイルで鳥の絵を施しました。

Posted by 管理人