施工事例 003 東京都豊島区 I様邸

2021年7月9日

子どもと一緒のにぎやかな暮らし

子どもとのスキンシップや、一緒に遊ぶことがご家族にとって一番大切にしていること。「見守る」「触れ合う」「遊ぶ」「話す」「学ぶ」「くつろぐ」「家事をする」など、様々な観点から「子どもと一緒の時間が自然と多くなる間取りプラン」をご提案しました。

東京都豊島区 I様邸 〔ご夫婦・お子様3人〕

工事面積約84.5㎡
間取り3LDK
築年数(施工時)15年
リフォーム内容リノベーション
工期70日
費用約1,100万円

子どもたちがのびのび遊べて、親も自分の時間を楽しめる家に

お子様が安心して遊べる畳敷きの空間はリビングと一体化。お子様が遊んでいる様子を眺めながら、ご主人はリビングで好きな音楽を。奥様はお料理をしながらお子様に目を配ることができます。家族みんながいつも一緒で、楽しい時間を過ごせるリノベーションをご提案しました。

▷ リビングの壁面収納はアンプやスピーカーの寸法に合わせてフルオーダーで製作。壁掛けテレビをつけられるように下地を入れたり、テレビの背面コードを隠せるように配線経路を確保したり、細かい配慮をしています。
▷ お手入れしやすい和紙畳を使った、約5畳の空間。色の組み合わせでモダンな雰囲気に。お昼寝の場所として、遊び場として大活躍!扉で間仕切ることができ、来客用の寝室としても利用できます。

子育てをしながらの共働きは大変。可能なかぎり家事を効率的に

お子様が3人もいて洗濯回数が多いので、洗濯家事の動線は、必要最低限になるように工夫しました。和室の前に洗濯機を設置することで、洗濯・たたむ・収納の流れがスムーズに。あちこちに移動する必要が無いので、「洗濯の負担がかなり軽減された」と喜んでいただいています。和室奥の収納は、お子様の洋服やおもちゃがしまえるように、可動棚が仕込んであります。

▷ お子様も一緒にたたみます。この配置になってから、自然とお手伝いしてくれるようになったそうです。
▷ たたみ終わった自分の洗濯物や使ったおもちゃは、お子様が自分でしまってくれるそうです。

アイランドキッチンにしてお互いが見えるから、お母さんもお子さんも両方安心

「キッチンを対面式にして、子どもの様子が見えるようにしたい」というご要望にお応えしたアイランドキッチン。お料理をしながら、子どもたちとお話ができるので、自然とお子さんもお料理に興味を持ったり、お手伝いをしたがったり。また、いつでもママのお顔が見えるので、お子さんも安心して伸び伸びすごせますね。

▷ 収納もたっぷり確保。コンロ全面には、油跳ね防止用の透明パネルを設置。機能的でありながら、スタイリッシュなキッチンになりました。
▷ 子どもたちとお話しながらのお料理。カウンター越しに見ている子どもたちは、何が出来上がるのか興味津々です。

お子様に邪魔されずに作業できるママ用ワークスペース

キッチン奥の木製扉を開けると、奥様専用のワーキングスペースが。ゲートで仕切られているので、お子様は入れません。ここでパソコンを使ってお料理のレシピを見たり、ちょっとした書き物をしたり、壁面にお子様が保育園でもらってくるプリントを貼ったり。普段は扉を開けっぱなしにしておいて使いやすく、お客様が来た時は扉を閉めて隠せるようにしています。

▷ そんなに広くはありませんが、子育てママにとっては本当に嬉しいスペースです。ちょっとしたプライベート空間でありながら、ママの姿は見えるので、お子さんも安心ですね。

ベビーカーが収納できる玄関収納

玄関収納は、ベビーカーが納まる造りになっています。ベビーカーが外に出ていないことで、玄関がスッキリ!広々とした玄関は、お子様のお出かけ準備もしやすく、出かける直前の身だしなみチェックもバッチリです。

▷ 奥行に余裕があるので、将来、コート掛けなどにもできます。
▷ お子様と並んで靴が履けます。

OWNER’S VOICE

“理想の暮らし”をしっかり聞いてくれたのが依頼の決め手。

リノベーションをするにあたって、プランと見積もりを3社に依頼しました。他の2社は、「ハイグレードのキッチンをお安くします」「壁をぶち抜くこともできますよ」など、設備や技術などハード面の話が多かったのですが、ライファ大塚さんは、普段の生活での困りごとや理想の暮らし方など、私たちの暮らしを理解するための話をしっかりと聞いてくれました。そのうえで、暮らしの課題を解決したり、思い描いている暮らしを叶えるためのいろんなアイデアを提案してくれました。それが、ライファ大塚さんに決めた、一番の理由です。

いい家づくりのカギは、家族にとっての優先順位をつけること。

いい家にするには、設計士さんにお任せするだけでなく、施主側が方針や要望を整理することも大切。設計士さんとの打ち合わせを通じて、家族にとってプライオリティの高いモノは優先し、低いモノは思い切って捨てることの重要性を知りました。私たちの場合は、「子どもとスキンシップをとったり、一緒に遊んだり、料理を楽しむための時間を増やしたい」という要望があって、プランを詰める段階でその点をとにかく優先しました。その結果、新しい家は子どもたちとの楽しい時間を増やせる家になったと感じています。その代わり、私たちの想定以上に寝室は狭くなりましたが…(笑)。優先順位を付けることで、素人の私たちでも、限られた予算内で満足のいく家づくりができました。

Before After 平面図

Before

After

現在は今の暮らしに合わせた間取りですが、将来的にお子様が大きくなったら「和室と収納」部分を「子ども部屋2室」にリフォームするご予定。ご家族の暮らしが変化しても少し手を入れることで長く住み続けられる家になるよう、将来を見据えたリノベーションになっています。

担当者より

I様はお子様との時間をとても大切に考えておられました。どこにいてもお子様の存在を感じられる間取りになっています。お子様もまた、ずっとパパやママのそばにいると感じることで、安心感が育まれるのではないでしょうか。ご家族のみなさまが楽しく暮らせるよう、一生懸命ご提案させていただきましたが、喜んでいただけて嬉しい限りです。とても楽しいお仕事でした。
担当:鈴木 効

Posted by 管理人