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新築の現場より/中野区 MO様邸 ⑤職人さんの腕の見せ所(見えなくなりますが)ー「配筋工事」

2024年3月28日

職人さんの手作業です


墨出しで引いた基準線を基に、鉄筋を組み立てていく作業が始まりました。
この後コンクリートを流し込んで土台を作るのですが、そのコンクリート内に埋め込む鉄筋をこれから配置、組み立てをしていきます。
この作業を「配筋」と言います。
そうすることで、コンクリートだけで作るよりも強い土台が出来上がるんです。

部分的にはあらかじめ組み立てられている鉄筋も使いますが、ほとんどは職人さんの手作業です
一戸建ての配筋作業は、2人ほどの職人さんで全て行うことが多いです

コンクリートは引っ張る力に弱いので配筋をすることによってその弱点を補い、コンクリートの強度を上げることができます

手元の図面で、鉄筋本数や組まれているピッチ、配置や納まり等を確認しながら作業を進めていきます
道具を使い、鉄筋に細い針金を巻き付けて固定していきます
鉄筋の交差する部分が結ばれていきます



配筋は手作業が多い工程です。そのため職人さんの力量によって出来上がり具合は大きく異なります。
弊社の配筋は、以前別の現場で設計の先生に褒められたこともあるくらい綺麗でしっかりとした出来なんですよ(自慢してしまいました~)

前回の「墨出し」作業もそうですが、「配筋」も根気と正確さが必要な大変な作業ですが、無事終わりました。

ちなみに、以前ブログに書いた「鎮め物」はまだ見えました

基礎工事はいよいよ後半戦へ!現在見えている配筋も(鎮め物も)コンクリートを流されて見えなくなりますよ。
それでは次回もお楽しみに〜。