お客様の声:キッチン編 vol.3
新宿区G様 / L型キッチン
使いやすさは日々更新中
私の変化に付き合ってくれるキッチン
「みんな何でも良く食べるんです。だから私もちゃっちゃとスピーディーに、お料理の品数も結構作りますね。私は熱いものは熱いうちに、作りたてをどんどん提供したいから、その点でもこのキッチンは本当に使いやすいです」
リノベーションされたキッチンを生き生きと楽しそうにお話してくれるG様の様子からは、家族を思いやり、そして家族の皆さんや大切な人たちと共に、美味しいお料理やお酒を楽しむ時間を何よりも大切に思っていることが伝わってきます。
おもてなしのしやすさは、
自分もその場を楽しむためにとても大事
だいたい月1回ほどのペースで、近くに住む親戚やお友達を呼んでおもてなしをするG様。
リビングに面した吊戸棚にはグラスや取り皿、お茶碗など、各自がそれぞれ使う食器が収納されていて、使う人が自由に取れるようになっています。
「サーヴのしやすさはすごく大事です。今までも食とお酒を嗜むことを楽しんでいましたが、自分基準の使いやすさでキッチンを変えたら、それまで以上に楽しめていますね」
調理中の動きの流れを止めないように、
フライパンや調味料、食器などを「どこに収納するか」にはこだわりました
「リノベーション後1年経った今でも、収納場所をチェンジすることはあります。“こっちにあった方が作業の動きに合っているかな?”とか考えながら」
今でも新たにこのキッチンの良さに気付くことがあるそう。
「カウンターにお料理が並び始めると、リビングにいる人も“いよいよご飯の時間かな”って雰囲気を感じたりして食卓へ持っていってくれます」
そんな新しいコミュニケーションの形も自然と生まれました
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