【20・前編】日本・東洋の古美術品が集まる竹のお屋敷/根津美術館①

2021年5月18日

いいもの探し【20・前編】根津美術館①(美術館)

さて、腹ごしらえが完了し、ちょっとテンション高め(?)な二人がやって来たのは、おしゃれエリアに佇む重鎮、根津美術館です。
今回は建物を拝見しつつ(設計を担当したのは建築家・隈研吾氏)、美術作品も見ていきたいと思います。
コロナの影響もあって、美術館へ行くのは約1年ぶりです。ワクワク。


少し余談になりますが・・・
美術館へ足を運ぶ際は、事前にエネルギーチャージしていくことをお勧めします。
美術館にいる間は、ほぼ立ちっぱなしの状態になりますし、頭はいろいろな刺激を受けてパンパンになりがちです。
エネルギーがないと、作品を堪能する前に体力的にギブアップしてしまう可能性がありますよ~。

美術館の正門を入ると竹の廊下が。一歩入るとガラリと雰囲気が変わります
地上2階、地下1階の建物です。日本家屋を思わせる落ち着いた風貌
一部はガラス張り

根津美術館は、日本では数少ない戦前から続く美術館です。
現在の展示棟は2009年にリニューアルされました。
外観は和の雰囲気ですが、建物内はモダンで、上手く融合しています。
竹という和の素材を生かしているのも、隈研吾さんらしさがありますね。

エントランスは撮影OKでした
常設展示を行なっています
開放感のある高い天井
天井には竹の素材が使われています
仏像 実は大きいんです
側面が透けていて存在感軽く

常設展示品は中国やガンダーラ地方でつくられた作品が中心
イケメンは昔からイケメンなのね


私たちが足を運んだ時は、「狩野派と土佐派」という企画展が催されていました。(2021年3月31日終了)

久しぶりの日本画、とても良かったです。
日本の美意識や表現方法は唯一無二のものですね。
日本の文化ってほんと奥深い!

2階の展示室へも行ってみました。
中国古代青銅器が展示してある部屋へ。

施設案内のリーフレットにも載っていました。写真にある青銅器「双羊尊(そうようそん)」は根津美術館の入場券のモチーフにもなっています
こちらがその入場券

ズラリと展示されいる中国古代青銅器を見ながら、しきりに2人で
「玄関に置きたい」「床の間にも合いそう」
・・・どれも重要文化財ですけど??
豪邸に住んでいるテイの妄想が尽きない。(豪邸に住んでいる人でも置けないか)

3000年以上前に作られたもので、
しかも長い間 土の中に埋もれていたモノとは思えないほど状態が良いです。
こんなに綺麗に緻密な模様が残るものなんですね~。



と、建物内の展示をしっかりと堪能した2人でしたが、ここで終わりではありませんでした。
なぜなら・・・根津美術館には素敵な日本庭園もあるのです!
庭園がですねー、思いのほかとても良かったのですよ。
ご存知でしたか?常識だったらすみません(汗)


次回、根津美術館の日本庭園と、ギャラリーショップで購入した(自分への)お土産をご紹介したいと思います。
よろしかったら次回も引き続きご覧くださいませ。

【お店情報】
根津美術館
〒107-0062 東京都港区南青山6丁目5番1号
公式ホームページ(http://www.nezu-muse.or.jp/

現在、入館する際には事前に日時指定予約が必要です。
 また、展覧会のスケジュール等も併せて、根津美術館ホームページにてご確認ください。


【いいもの探し】ライファ大塚では、お客様だけでなく私たち自身も心豊かな暮らしを送るために、常に「良質なもの」(商品、サービス、お店、建物、アイデア、…etc.)を探すアンテナを張っていたいと考えています。リフォームに直接関係あるもの、ないものに関わらず「これ、いいね」と思うもの。もし見つけたらぜひ皆さんにも紹介したい!仕事の合間を縫って、社内でも探求心の強いケイコ、コジマのコンビが事務所を飛び出し、ゆるくブログでレポートします。